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インターネット社会

携帯電話の通信障害だけ、なぜ陰謀説が流れるのでしょうか

先週の木曜日に、大規模な通信障害が発生しました。それから数日を経て、他の事件と関連づけた陰謀説があれこれ流れています。本当にそんなことがあるのでしょうか。

 

もちろん、原因の中に何らかの人為ミスはあったでしょうし、幾つかの条件が揃ってしまったために、通信障害の範囲が大きくなってしまったのでしょう。

 

今年9月の北海道の地震で発生した大規模停電と同じように、すぐに原因が明らかになったのにもかかわらず、今度の通信障害だけが陰謀呼ばわりされるのはなぜでしょうか。

 

大切なのは、今後同じことが発生したときのために、しっかりと対策を立てておくことであるはずです。北海道の停電の場合は、東日本大震災を教訓にした対策が完了する前に発生したということらしく、来年にはその対策が仕上がるということです。

 

今回の通信障害では、監督官庁である総務省が再発防止策の提出を求めたそうですが、政府としても今後の対策を考えるべきだと思います。例えば今回の場合、若者を中心にフリーWi-Fiを活用した人が多くいたそうです。

 

それならば政府は、東京オリンピックや大阪万博に向けて、フリーWi-Fiの拡充を図る事業を立ち上げてもいいのではないでしょうか。スマホを自在に操れる大臣もおられるので、この際ぜひ本腰を上げて政府主導でフリーWi-Fiを事業化してはどうでしょうか。

 

そうすれば、外国人観光客に対する強烈なアピールも行え、インバウンドの効果も想定外にアップすると考えますが、いかがなものでしょうか。

 

 

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